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第一カッター興業

RecruitingMovie 2019

抱えていた課題

一部上場企業だが、BtoB企業なので学生の認知度が低く、母集団形成が難しい。
作業着を着て現場作業をするため「きつくて危険」というイメージを抱かれやすい。

ターゲット

就活生、大学生

施策の効果

  • 採用反響約3倍(前年比)

取り組み内容

3K要素をあえて隠さず、かっこよさが際立つよう映像力を駆使。
様々な工業用カッターや技術を使い、思わず観てみたいと思わせる仕掛けを取り入れている。
ユーザーが選択した道具で、現場社員が様々なモノを切っていく演出とすることで、 説明的ではなく、直感的に事業内容/仕事内容が理解できるよう工夫した。
身近なものを壮大な機械で切断する様は男子の心を惹きつけ、上場企業でありながらユーモアを表現することに成功した。